自我。

『自分』が誰だかわからない時

『自分』が知らない時

星空を見れば星が降ってくると

そんな気持ちでいました。

２１世紀

２１世紀になったら

何かが『終わる』と思ってた。

どこまでも平和なのだと思ってた。

でも違った。

２１世紀は違うかった。

平和は遠いおとぎ話だった。

お化粧。

化粧すると

自分に自信ができる。

でもそれは偽り。

本当の自分を隠してる。

でも私にはもう手放せない。

矛盾。

自分と違う性格で

個性がある人だと

わからない。

人を傷つけたという感覚。

それもわからない。

経つ。

『なんでもない』日々の中

『なんとなく』過ごしてた。

１日１日過ぎてくのが怖かった。

１年なんか

振り返ればあっという間で。

経っていくもの。

残していくもの。

再開

だんだん大学にも慣れてきたし、

また再開したいと思います。

とは言っても毎日はちょっと無理があるかもです。

自分のペースで更新します。

きらびやかな世界

きらびやかな世界の中で

汚いものの中で

大きくちがったあなたがいた。

果てがない地上に

星が生まれた。

でもつかめなかった。

私は見てるだけ。

見てるだけ。

death.

安らかな眠りにつく時

永遠の眠りにつく時

土の中に埋もれている時

あなたが空から見守ってくれるなら

望みを全て捨てよう。

そして永遠を手にしよう。

ずっと。ずっと。

休み。

休みがあると

正直何していいのかわからない。

でも毎日学校に行くのはつらい。

空回りして動けない。

気持ちのリズム

毎日嬉しいこともあったり

なかったり

気持ちの波の中で

溺れだす私。

もがいても岸にたどり着くことは

けしてない。

日々

甘く切ない毎日が

過ぎていく中で

満たされない想いが

加速していく。

きれいな世界で

生きていくには

どうしたらいいの？

そのままで

そのままでいい。

飾らない君が好きだから。

そのままでいい。

隣に立ってるだけで幸せだから。

そのままでいい。

ありのままの君が好きだから。

大学生活が始まったので

なかなか毎日は更新できません。

でも１週間に１回は少なくとも更新する予定なので見てみてね☆

世界の中心

私を中心にして

世界がどんどん変わってく。

変わってないのは私だけ。

嫌いになってはいけない。

この世界を。

私には変わるように

世界は言っているに違いない。

私が違う色になっていく。

Can you believe？

信じていいの？

私のこと受け入れてくれるの？

突き放したりしない？

もうどうしようもないの。

愛しさが加速して

私をしばりつける。