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詩をかざります。
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太陽が東からきて

南をとおり

西にしずむ。

それを見てたら自分が小さく見えた。

なぜだろうね。

こんな気持ちになるのは。
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こみあげてくる想いを

隠しきれずに

抱きしめる。

そうして夜は明けてしまう。

あなたがいないのに。
泣くと涙がでる。

涙がこぼれると泣いたことになる。

何がそんなに悲しいの?

何がそんなに淋しいの?

泣くことができない私には

涙の価値はわからない。
『冬の花』という詩はCWD君のお題です。
五七五のバランスをあえて崩しました。
五七五にとらわれないようにするために。
貯金箱にお金を入れるたび

自分の心が育ってくみたいで

少し嬉しい。

そんな日々。
枯れた木に

白く咲きゆく

冬の花。

花びらが落ちると

冬のにおいがする。

花びらが宙を空いっぱいに舞うと

君を思い出す。

冬の花。
『揺るぎない壁』という詩はIKCで感じたことを詩にしてみました。
あくまで詩なのでスルーしてください。
きれいな人なんて

誰もいなくて

みんなどこかかけてたり

傷があったりして

それでも生きてる。

もちろん自分も。

前に進むことをおそれてはいけない。
目の前に揺るぎない壁があって

私の思考を閉ざす。

理解できない想い。

共感できない願い。

歯車はカタカタと回りだす。

I didn't say it.
I couldn't understand it.
I believe......
君が空から降りてきて

僕のそばにきてくれた。

『あなたに幸せの種をまきます』

と彼女は言ったあと

『あとはあなた次第です』

とも言った。

僕の心の中に種はあって

今 芽を出そうとしてる。
絶望の淵に立って

そこから見えた景色は

人がたくさんいる街。

人は時にザンコクで

傷つけることをやめられない。

それでも絶望の淵から飛び降りて

街に向かったよ。

僕はこの中で生きて学んでいくんだ。

たった一人のあなたのために。
好きで好きで仕方なくて

こうして一緒にいられること。

神様がもしいるとしたら

すごく感謝してる。

あなたは私の一部です。
あなたは私の隣にいて

私はあなたの隣にいるけれど

ずっとこのままではいられない。

そんなことわかってる。

あなたはちがう場所で

星を見てるのかな?

もし見てるのなら幸せを願ってて。
二人歩いていく。

よりそいながら

まだ先が見えない明日

手探りで探す。
私は何もない。

君も自分も。

何もない。

じゃあ探せばいい。

求めればいい。

僕は一人じゃない。
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