詩をかざります。
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星が空から落ちてきた。
君はその星を集めて
かごに入れて
部屋にかざった。
その星はかがやいて
僕らを照らす。
今 永遠を誓おう。
ずっと一緒にいようね。
ずっとだよ。
君はその星を集めて
かごに入れて
部屋にかざった。
その星はかがやいて
僕らを照らす。
今 永遠を誓おう。
ずっと一緒にいようね。
ずっとだよ。
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『東京タワー』という詩は岡田君と黒木瞳さんの映画『東京タワー』を見てこんな気持ちなのかな?って書いた詩です。『東京タワー』という映画は40代の主婦と若い男の子が恋に落ちる話です。ちょっとびっくりした映画なのですが恋や愛の深さになんて言えばいいんだろう、びっくりしました。その2人は最後パリで出会うのですが抱きしめあってました。
たくさんの人がとりまく中で
あなたと私は出会って
時が止まってしまえばいいのにって
何度思ったことか。
年なんて関係ない。
あなたと私は永遠をつくっていく。
あなたと私は出会って
時が止まってしまえばいいのにって
何度思ったことか。
年なんて関係ない。
あなたと私は永遠をつくっていく。
すてきなすてきな旅に
君と一緒にでかけよう。
ずっとはなれないでいよう。
僕は君の永遠になって
ずっとはなれないから
君も僕のこと好きでいて欲しい。
そう願ったんだ。
君と一緒にでかけよう。
ずっとはなれないでいよう。
僕は君の永遠になって
ずっとはなれないから
君も僕のこと好きでいて欲しい。
そう願ったんだ。
カバンにいっぱいお気に入りをつめて
さぁどこへ行く?
地球を一周して
君に会いにいこう。
僕は君にあうリングを持っていくから
待っててね。
僕の一番は君だよ。
さぁどこへ行く?
地球を一周して
君に会いにいこう。
僕は君にあうリングを持っていくから
待っててね。
僕の一番は君だよ。
窓の外で雨が降ってた。
パラパラパラ。
雨は土にしみこんで
かわいてくけど
雨が降ってた時
私は雨に打たれて
感じていたい。
すべてのこと。
パラパラパラ。
雨は土にしみこんで
かわいてくけど
雨が降ってた時
私は雨に打たれて
感じていたい。
すべてのこと。
月を散歩してたら
ふと地球を見て
君を思い出したよ。
月には僕しかいなかったけど
君を近くに感じられるよ。
この想いはつづいてく。
手が私の体をはって
私をしばりつける。
私はこんなこと望んでない。
そう言いたかった。
助けて。
怖い。
私をしばりつける。
私はこんなこと望んでない。
そう言いたかった。
助けて。
怖い。
たった今
言葉が生まれた。
君に伝えたかった言葉。
いつか君に伝えよう。
言葉が生まれた。
君に伝えたかった言葉。
いつか君に伝えよう。
君が僕の何を望むのか
僕は知らない。
でも僕は君のためなら
永遠を誓うよ。
ずっとはなれないでね。
あなたの手をにぎって
一緒に歩いてた時、
手から伝わってくる
あなたの体温が
私の全てだったよ。
もう他には何もいらない。
一緒に歩いてた時、
手から伝わってくる
あなたの体温が
私の全てだったよ。
もう他には何もいらない。
言葉なんかじゃわからない。
切ない気持ちは表現できなくて
すれちがっている現実。
言葉は言わなくちゃ伝えられなくて
でも言葉は人を傷つけたりして
切ないばかり。
向き合うことは難しくて
でも自分を知ることで
成長していけたら。。。。。。
切ない気持ちは表現できなくて
すれちがっている現実。
言葉は言わなくちゃ伝えられなくて
でも言葉は人を傷つけたりして
切ないばかり。
向き合うことは難しくて
でも自分を知ることで
成長していけたら。。。。。。
私をかざらないで。
私を見せ物にしないで。
いつまで人のせいにする気なの?
私に押しつけないで。
私を見せ物にしないで。
いつまで人のせいにする気なの?
私に押しつけないで。
勝ちと負けがある世の中を
泳いでわたって
つかれたら休んで
また泳いで
そんな中自分が変わっていくのが
わかった。
いいのか悪いのかなんて
誰にもわからない。
泳いでわたって
つかれたら休んで
また泳いで
そんな中自分が変わっていくのが
わかった。
いいのか悪いのかなんて
誰にもわからない。
舞い降りた雪が
君のほほに落ちて
時が止まったね。
冬が終わったね。
春は君の手の中にある。
君のほほに落ちて
時が止まったね。
冬が終わったね。
春は君の手の中にある。